LINEの友だち追加、
ありがとうございます。
このLINEコラムでは、
過去の私の経験をもとに執筆した…
“繊細さん”が 強みを活かして
ストレスフリーな在宅フリーランスになる方法
を約8日間にわたって配信していきます💡
具体的な内容としては、
✅ 繊細さんに1番向いてる働き方って?
✅ HSPさんの強みを活かせる副業スキル
✅ ブログを読んで在宅フリーランスになった”繊細さん”の成功事例
✅ “繊細さん”がノーリスクで在宅フリーランスになる方法…etc
などになっていて、“繊細さん”が少しでも生きやすくなるための情報をお届けしています☺️
なので、
「HSPだから、正社員向いてないかも…?」
「職場の人間関係がストレスすぎる…」
「繊細な私は、社会不適業者なのかな?」
と、悩んでいる”繊細さん”には、
すっごく参考になるはずです…!
実際に、
これまでサポートした1,000人以上の”繊細さん”からは、
このように嬉しい声を多く頂いています🙌
最初は、怪しい…って思って方もいたみたいですが…笑
過去の私と同じように、
生きづらさを抱えているHSPさんに
希望を与えることができて嬉しい限りです☺️
(私がこの活動をしている理由は、あとで詳しく解説するので、いったん割愛…)
ちなみに、
今回のコラムを最後まで読んでくれた方には、
特別に、こちらの電子書籍をプレゼントしています🎁
「体力がない私でもなれるかな?」
「なんにもできることないけど大丈夫かな…?」
こんな感じで今、不安がってる繊細さんには、
ぴったりの1冊です。
中身は下記のようなイメージで、配布するのは今回のみとなります🙏
プレゼントを受け取る条件は、
最後にお伝えするので見逃さないようにしてください…!🙇♀️
では、ここから、
いよいよコラム本編に入っていきますね…📖
自己紹介
たぶん、私のことはネットの記事を読んでなんとなく知っていただけると思うので、手短にお話ししますね!
フリーランスと聞くと、「意識高い系?」みたいなイメージを持たれる方もいると思いますが、
私は全然そんなことないです…😅
毎日、マイペースにお仕事をして、あとはまったりプライベートを過ごす。
そんなライフスタイルを大事にしています。
ちなみに、3年前までは、派遣の事務員。
当時は、HSPがゆえに上司の顔色を気にしすぎたり、仕事が遅いことでパワハラを受けたり、と社会に生きづらさを抱えていました。
そして「もう苦手な人と関わる仕事は嫌だ…」そんな思いで、在宅フリーランスを目指したってわけです。
ちなみに、パソコンはデータ入力ができるくらいの中学生レベル…
それでも、今では在宅フリーランスとして生計を立てることができています。
(詳しい方法は今後のコラムで解説します🙇♀️)
「仕事中心じゃなく、プライベート中心の生活」を念頭において、毎月の収入は30〜40万円ほど。
お家でマイペースにお仕事をしてるので、ストレスも少ないです。
仕事が疲れたら、よく大好きなアニメを見てリフレッシュしてます☺️
HSPなので基本インドア派の私ですが、
最近はグッズを買いに行ったり、イベントに出かけることもあります!(やっぱり人混みは苦手ですが…)
ちなみに最近のマイブームは、空いた時間にお料理を作ること。
彼氏さんに手料理を褒められて、そこから一気にハマりました…!
体力はあまりない方なので、本当にマイペースにやってる感じなんですが😅
働き方を変えただけで、HSPゆえのストレスが減って、プライベートを楽しむ余裕もこれだけ生まれました。
あの時、ホントに働き方を変えて良かったと心から思っています。
私のLINEでは、あなたにもそう思ってもらえるように、有益な情報をお届けしていきますね☺️
「なんで、そんなことしてくれるの?」と、疑問に思った方のために、私が無料で繊細さんをサポートしている理由を次にご説明します💡
私が発信活動をしている理由
私が、無料で発信活動をしている理由は、
繊細さん特有の生きづらさを
根本的に解決できる方法が
世の中にないからです。
本屋に行けば、繊細さん関連の書籍はずらっと並んでいます。
『不安を消す方法』みたいな本だったり、『円滑なコミュニケーション術』みたいな感じの本ですね。
きっとあなたも1度は目にしたことがあると思います。
また、ネットを見たらいろんな繊細さん向けの記事があったりしますよね。
『人混みを避けましょう』
『怒ってる人には近づかないようにしましょう』
『人と接するとくはメガネをかけて、物理的な壁を作りましょう』
私も自分がHSPだと自覚してからは、一時期こういうノウハウをたくさん調べていました。
調べたあとは、不安がおさまって少しだけ生きやすくなった気がしてたんです…
そして、本や記事で書かれていたことはある程度試そうともしました…!
さっき書いた『人混みをさけましょう』や『怒ってる人には近づかないようにしましょう』なんかが良い例ですね。
でも実際にやってみたら、、、
「働いてたらこれ出来なくない?」とか、
「こんなのずっと続けられないよ…」とか、
「ホントに効果出てるのかな…?」
っていうのばっかり。
本やネットの情報をあれだけ試したのにー。
全然生きやすいと思えない…
いろいろ自分なりに頑張ったのに。
私に残ったものと言ったら、
「やっぱり私ってHSPだから、何やっても生きづらいんだ…」
という、絶望感だけでした。
もしかしたら、これを読んでいるアナタも同じような経験をしたことがあるかもしれません。
しかし、今は声を大にして伝えたい!!!
1,000人以上のHSPさんの相談を受けてきた中で、確信していること。
HSP的な症状で生きづらさを感じている人のほとんどは、
適性に合ってない働き方をしているだけ
ということ…!
とても重要なことなのでもう1度言いますね。
HSP的な症状で
生きづらさを感じている人の
ほとんどは、適性に合ってない働き方を
してしまってるだけなんです。
向いてない働き方をし続けていることこそが、生きづらさの根本的な原因なんです。
人生の時間の半分以上を占めているのは仕事ですよね…
その仕事で辛い思いをしているんだったら人生そのものが辛いと思っちゃうのは当たり前です…!
なので、HSPさんは向いてる働き方にさえ出会えば、生きづらさを解消できるんです✨
実際に、在宅フリーランスになった私が、このことをよく実感しています。
だから私は、過去の自分と同じように、
「嘘の情報に騙されて、
人生に希望が持てないHSPさんをサポートしたい。」
「繊細さんがホントに生きやすくなる方法を伝えたい…!」という思いで発信活動を始めたんです。
これを読んでくれているアナタにも最後まで寄り添ってサポートしていくので、これからよろしくお願いします😊
HSPさんが生きやすい働き方は、”在宅フリーランス”しかない?
私は、HSPということで働き方にはずっと悩みを抱えていました。
高校を卒業してから事務職として3年働いていた間は、いつも上司の顔色を気にしたり、周りの音を気にしたりして、毎日がストレス…
職場の環境が悪いのかも?と思って、派遣に登録して働き方を変えてみたりもしたんですが、、、
結果は、もっと最悪なことになりました…
派遣先の上司から、「仕事が遅い。どんだけ使えないんだよ。」とパワハラを受けるようになったんです…
どんな職場に行っても、HSPゆえに人間関係で悩みが出てきて生きづらい…
そんな辛い経験をして気づいたことが1つありました。
人間関係の悩みは働き方を変えないと解消できない。
ということです。
あの有名な『嫌われる勇気』にも書いてありましたが、
すべての悩みは対人関係の悩みである
著書:嫌われる勇気(ダイアモンド社)
実は、この世界で生きている全員が人間関係で悩んでいます。
なので、さらに人の目に敏感なHSPさんが、正社員や派遣の働き方でしんどいのは当たり前なんです…
「でも。そしたら、どうやって生きていけばいいの?」
「ずっと生きづらいままってこと?」
そう思った繊細さんもいるかも知れません。
当時の私も、そんな感じで悲観的になっていたんですが…
それでも、大丈夫でした。
苦手な人と関わらずに、自分の好きな人だけと生きていける働き方があったんです。
それが、在宅フリーランス
毎朝、決まった時間に起きなくても良いし。
イヤ〜な上司の顔をうかがって疲れなくても良い。
休みの日の夜に憂鬱になることなんかこれっぽっちもない。
それが在宅フリーランスという働き方です。
これを読んでくれている”繊細さん”には、夢のような働き方ではないでしょうか?
このLINEでは、”繊細さん”がそんな在宅フリーランスの働き方になれるまでをサポートしていきます💡
特に、繊細さんが『強みを活かしてストレスフリーな』在宅フリーランスになれる方法をお伝えできたらなと考えています。
というのも、夢のように思える在宅フリーランスも一歩間違えると、正社員、派遣となんら変わらない働き方になってしまうのが起こり得るんです…
なので、これからは繊細さんが強みを活かしてストレスフリーな在宅フリーランスになるための重要な要素をお伝えしますね。
HSPさんが強みを活かしてストレスフリーな在宅フリーランスを目指すなら、プログラミング1択な理由
私は、今プログラミングで在宅フリーランスの働き方を実現しています。
プログラミングと聞くと、「(え、なんだか難しそう…)」なんて心配になる方がいるかもしれません。
過去の私も、高学歴がやるやつでしょー。くらいに思ってましたから。
それでも、高卒の私が”プログラミング”を選んだのは、HSPだからこそのふか〜い理由があったからなんです。
これから、サクッと解説していきます…!
※ちなみに「プログラミングとは何か?」は、こちらのコラムを読み終わった際にプレゼントする特典に書いているので割愛します。
1. なるべく人と関わらなくても良いから
在宅フリーランスといっても全部が全部、好きな人だけと関われてストレスフリーな生活が手に入るとは限りません。
というのも、
“動画編集”や”WEBデザイン”
などのクリエイティブ制作のスキルは、どうしても苦手な人と毎日のように関わらなければいけません。
クリエイティブ制作では、頼んでいる側から、
「もっとこうして欲しいです。」
「どうにかなりませんか?これ」
など、たくさんのリクエストが毎日のように飛んできます…
最初は、好きで始めた動画編集やデザインの仕事も、
依頼者とのやり取りが憂鬱で辞めていく人も多いです…
これじゃ、まるで正社員や派遣で働くのとなんら変わりませんよね。
それに比べてプログラミングは、
すでに出来上がったデザインなんかを、
決まった公式に当てはめて作業するだけ。
頼んでいる側も、要望を出せる部分が少ないので、ほとんど苦手な人と関わらなくても生きていけます。
この事実に、気づいてなくて後悔するHSPさんかなり多いんですよねー。
想像してみてください。
憧れのフリーランスになっても、
人間関係に悩んで、どんどんストレスが溜まっていくアナタ…
また、正社員や派遣のお仕事で憂鬱な毎日を送り続けるアナタ。
ここまで読んでくれている“繊細さん”がそうならないためにも、プログラミングで在宅フリーランスになるのは最適というわけです。
2. HSPの強み「繊細さ」を活かせるから
実は、プログラミングって”繊細さん”の強みが活かせるお仕事なんですよね。
どういうことかというと、プログラミングっていわば言語なんです。
日本語と同じようにして、パソコン上に言葉を書いていきます。(最終的に、ホームページだったりWEBサイトになります)
言葉なので、小さな句読点や文字の間違いがあると完成するものも完成しません。
絶対にそのミスに気づいて、修正する作業が必要になります。
そこで、HSPさんの”繊細さ”が活かせるっていうわけです。
「誰でもそれくらい出来るんじゃないの?」と、思うかもしれませんが、そんなことはありません。
小さなことを気にすることが出来ない人たちだっているんです。
むしろそっちの人が多いくらいで。
実際に、今まで社会で関わってきた人たちも、ほとんどが鈍感さんだったはず…
その人たちには、気づけない細かいことに気づけるアナタ。
だからこそ、プログラミングは適職っていうわけです。
私も、フリーランスになる前は、仕事で褒められたことなんかこれっぽっちもなかったのに…
プログラミングを始めてからは、「いつも丁寧な仕事、ありがとうございます。」と感謝のメッセージを多くいただけるようになりました。
3. 長く働き続けられるから
割と多くの”繊細さん”が「なんとなく自分でもやれそうだから」と安易な気持ちでジャンル選びをすることは少なくありません。
もちろん私も高卒でなんの強みもなかったので、お気持ちはわかります。
しかし、今日から「なんとなく自分でもやれそうだから」という考え方は、捨ててください🙏
というのも、在宅フリーランスになるまでのハードルが高く見えれば見えるほど、長く収入を立てていけるからです。
なぜでしょう?
それは、ライバルが参入しづらいからです。
例えば、動画編集やWEBデザイン、ライティングなんかは、参入障壁がプログラミングほど高くありません。
なので、常にライバルが続々と出てきます。
となると、お仕事の取り合いも激しくなりますし、
お仕事をとりたいがために「安くで良いので、仕事をいただけませんか?」と交渉する人たちも出てきます。
すると、どうなるか?
依頼者さんは、とにかく安くお仕事をこなしてくれる人に依頼するようになるので、単価の相場も全体的にジワジワ落ちていきます。
実際、先ほどの例に挙げた、動画編集やWEBデザイン、ライティングに関しては仕事の単価の落ち込みは始まっていて。
以前だったら、時給にして2000〜3000円だったものが、
今では、時給100円にしかならないような仕事になっている事例もあります。
というように、参入障壁が低いスキルは「早く収益化できる」一方で、「早い段階で収入がなくなる」というデメリットがあります。
せっかく、在宅フリーランスになったのに、
数ヶ月で、また正社員や派遣の働き方に戻るのは、想像するだけで嫌ですよね。
しかし、プログラミングは他のものと比べると参入障壁が高いです。
これが唯一のデメリットではありますが…
ライバルはかなり少ないです。
HSPさんのような繊細さを持った人じゃないと、なかなかできない職業でもありますからね。
なので、将来的にも長くストレスフリーな毎日を過ごす事ができます。
長くなりましたが、まとめると、
「もう人間関係で悩みたくない…」
「HSPの強みを使ってフリーランスになりたい。」
「将来的にも、在宅フリーランスとして長く働き続けたい」
という、”繊細さん”はプログラミングを選ぶべきってことです🙋♀️
ちなみにプログラミングの中でも、在宅で働くなら「WEBサイト・アプリ開発」を選んだ方が良いです。
他の、「AI開発」や「ゲーム開発」は現場での仕事が多くなるので、繊細さんにはオススメできません😢
私も、在宅で働きたかったので「WEBサイト・アプリ開発」を選びました。
フリーランスになる前にも、どのお仕事を選ぶかで、どれくらい稼げるのか?長く働き続けられるか?が決まるように、
プログラミングの中でも領域次第で、在宅で働けるのか?出社しないといけないのか?も、全て決まってしまうってことですね〜。
(※詳しくは、最後に紹介しているプレゼントで説明しています🙇♀️)
あとで、
「あれ、好きな時間に好きな場所で、仕事できるんじゃなかったの…?」
と後悔しないためにも、事前の目的に合わせて学ぶ分野は決めましょう…!
じゃあ、繊細さんが強みを活かして在宅フリーランスになるために何をすればいいのか?
ステップはとてもシンプルで、
- プログラミングの適性を一応測っておく。(※今日配布するプレゼントに、無料で適性を測る方法も解説しています)
- プログラミングを基礎からしっかり学び、1人でWEBアプリ開発できるスキルを身につける。
- フリーランスの案件を獲得できるサイトで作業者の募集に応募する
- 求められるものを納品して報酬をもらう
- それを繰り返してスキルを磨くことで、仕事の単価も上げていく
これだけです。
プログラミング業界は「スキル」が最も重視されます。
学歴や年齢、性別なんかよりもスキルです。
そして、HSPさんには”繊細さ”という物凄い才能もあるわけですから、スキル面は他の動画編集なんかより出来ちゃうかもしれません。
高卒でパソコン中学生レベルの私でも出来ているのが、良い例です😅
もちろん、正しいスキルの身につけ方は、今後のコラムですべて解説していきますので。
「私も在宅フリーランスになってみたい…!」っていう”繊細さん”は、ぜひご覧ください。
では、最後に次回予告と、無料特典の受け取り方を解説して、こちらのコラムは終了としますね。
次のコラムの内容
次回のコラムでは、
私のブログを読んで、
在宅フリーランスになった3名の”繊細さん”の体験談と、成功する人の共通点
について解説するので、お楽しみに。
今のアナタと同じような境遇から、在宅フリーランスになり、ストレスフリーな毎日を送れるようになった方の紹介です。
過去の私もそうだったように、「自分がストレスなく生きているイメージが湧かない」という”繊細さん”は非常に多いです。
なので、実際にどんな人が、どんな風に理想の未来を達成したのか…。
こと細かに公開した方が良さそうだな〜?と思いました。
また、1,000人以上のHSPさんの相談に乗ってきて、「成功する人の共通点」もわかってきたので、その辺りもお話しできたらな〜と…!
では、最後に今回の無料プレゼントのご案内です☘️
今回の無料プレゼント企画🎁
今回、LINEに登録いただいたお礼として電子書籍をプレゼントします!
こちらの電子書籍は、「繊細さんが在宅フリーランスを目指す前によく出てくるQ&A」をまとめたもので。
発信していく中で、よくいただくお悩みや、質問への回答をまとめたものになっています!
で、肝心の受け取る方法に関してですが、、、
配布条件は、
【簡単な自己紹介】
【在宅フリーランスになったら、どんな生活を送りたいか?】
を私のLINEに送る。
こちらが条件になります。
(例)
【自己紹介】まい、26歳、事務職
【在宅フリーランスになったら、どんな生活を送りたいか?】
仕事ばっかりじゃなくて、プライベートを大切に生きていきたいです。
あと、
・文章はまとまってなくてもOK
・絵文字を使おうとすると迷うかもしれないので使わなくてOK
・文章じゃなくて、単語でもOK
なので、気軽にLINEしてもらえれば嬉しいです☺️
配布は今回限りなので、ぜひこの機会に受け取ってくださいね。
アナタからのメッセージお待ちしています。
今日からストレスフリーな生活に一歩踏みいれましょう☘️
追伸:
自分にも本当にプログラミングができるのか、不安に思う人もいますよね。
人ははじめてのことは絶対に恐れるものなので、こればっかりは仕方ないです…
具体的なプログラミングの学び方、フリーランスになるまでのステップは今後解説していきますので。
まずは、私のコラム読むという「小さな行動」から始めてみてもらえたら幸いです。
頑張ろうとする”繊細さん”を絶対に置いていったりしないので。たくさんLINEで相談も下さいね☺️
今日から改めてよろしくお願いします。
あや。