アヤです!
前回コラムの最後で、
「tech boostに興味ありますか?」
と質問した結果、
約88%の方が「興味ある」との回答
でした。
なので、今回はtech boostのカリキュラムの”大まかな流れ”を解説していきます。
今回のコラムさえ見れば、
- tech boostの特徴
- カリキュラムの概要
- 受講の流れ
がサクッとわかります😊
深ぼった話をしても、
「なに言ってるんだろう…?
なんか難しい、。」
ってなると思うので、
ザックリ解説していきますね🙋♀️
1. そもそも「tech boost」とは?
「tech boost」は、未経験からフリーランスになることを目標に掲げている、完全オンライン型のプログラミングスクールです。
“繊細さん”は、対面形式だと人間関係にストレスがかかる危険があるので、完全オンラインなのは嬉しいですよね☺️
他のスクールと大きく違うのは、
転職希望の場合でも対応できるところ。
本来だと「副業・フリーランス特化」と「転職特化」でコース分けをしているプログラミングスクールが多いです。
基本的に「副業・フリーランス特化」は、
質が低く。
「転職特化」のカリキュラムで学ぶ人の方がプログラミングスキルを高められる。
そんな構図になっているところが多いんですよね…
しかしtech boostは、
カリキュラムによる差がありません。
副業・フリーランスになるために学ぶ人に向けても、転職できるレベルのプログラミング学習が提供されます。
なのでtech boostは、フリーランスになることを目標にしているものの、転職成功者の実績もかなり多いです。
じゃあ、そんなtech boost。
どんなコースが用意されてるのか?サクッと解説していきます!
2. 「tech boost」にはどんなコースがあるの?
まずtech boostには「スタンダードコース」と「ブーストコース」があるんですが…
「スタンダードコース」は、学習内容が趣味で学びたい人向けで、給費金制度の対象にもならないので。
お得に受講して着実に在宅フリーランスになりたい”繊細さん”は、「ブーストコース」を選ぶのが良いです。
それを踏まえて「tech boost」の詳細なコースは下記のようになっています▼
こう見ると、
「え。どれが良いの…?😅」
ってなりますよね。笑
そういった方のために、
どのコースを選ぶのが、
良いのか。早速お伝えしますね。
わたしが”繊細さん”に、
オススメしているコースは、、、
Javaコース
です。
理由はまず「WEBサイト・アプリ開発」が出来るから。
プログラミングの中でも長く在宅で働くなら、「WEBサイト・アプリ開発」が良かったですよね☺️
1通目で説明した内容なので忘れてる方も多いかもしれませんが。
他のAIやゲーム開発は、お仕事の数がそもそも少ないので、長く在宅で働けないんでした😔
また、他のPHPやJavaScript、Rubyよりも需要・将来性があるから。ということも大きいです。
実際に、
求人数や案件数で見れば分かるんですが、
Javaは他のどのプログラミング言語も抑えて、ダントツで1番😳
求人数や案件数が1番多いJavaは「安定的に在宅のお仕事がもらえて、将来性もある言語」だと世間では言われているんです。
私自身もJavaを選びました!
お仕事も貰いやすくて、今でもやっぱりJavaを選んで良かった〜って思います☺️
ちなみにJavaコースは、tech boostが卒業後に紹介してくれる【案件/求人】が他と比べて倍程度の数あるのも特徴です。
そのためtech boost卒業後に、
最も手厚いサポートを受けられる
コースになっています。
わざわざ求人数や案件数が少ない
他の言語を選んで…
「プログラミングのお仕事が
全然もらえない…」
そんな選択。
誰も取りたくありませんよね…😔
なので、
「とりあえず
在宅フリーランスの働き方を
手に入れたい!」
という”繊細さん”には、
Javaコースが1番おすすめですよ〜
っていうお話でした!
3. 学習サポートの体制は?
tech boostの学習サポートで、
HSPの私が、
「このサポートめっちゃありがたい…」
と思ったのは下記の3つです。
- 悩む時間を極力、削ってくれるオンラインサポート
- スキマ時間でも学習できる仕組み
- 担当の講師による最低月に1回の面談
悩む時間を極力、削ってくれるオンラインサポート
tech boostには、分からないことが出てきた際に講師からリアルタイムで解説してもらえるオンラインサポートがあります。
tech boostの挫折率が低いのは、
「このオンラインサポートのおかげ!」
と言っても過言ではないくらい😳
その理由は、、、
ビデオ通話で画面を
共有しながら解説してくれるので
めちゃくちゃ分かりやすい!から
参考書で1度挫折した私からすると、
同じことを学んでても分かりやすさが100倍違いました…
分からないところが出てきても、質問したらすぐ解消できるのでストレスを抱える時間を極力削れます。
勉強で挫折しちゃう理由って、
分からない状態が続いてストレスを感じるからですよね…
考えても分からない。
書いている意味すらよく分からない。
「あー。もうや〜めた。」
みたいな感じで、「分からない」を解決できないからストレスになるわけです。
完璧主義の傾向があるHSPさんだったら、なおさら分からないことにストレスを感じやすいかもしれません…
しかし、tech boostでは生徒からの質問にリアルタイムで実際の画面を見せながら解説してくれます。
そのため、
「分からない」
↓
「質問してみる」
↓
「考え方を教えてもらう」
↓
「解決して次に進む」
と、スムーズに学習が進み、
ストレスを極力減らすことができます。
他のスクールは、わざわざ画面を見せながら解説してくれるサポートって中々ないのでありがたかった〜。
質問する講師の人も日によって変わるので、「先生にどう思われてるかな…」という悩みも生まれにくかったです😌
極度のHSP気質の私でも、ストレスなく質問できたので安心してください!
あとは、「質問に対して答えだけを教えるんじゃなくて、考え方を教えてくれる点」は良いサポートだったな〜と今でも思います。
これは良い制度だったと思いつつも、
正直、受講中はしんどさも感じる方もいるかもしれません、笑
だって答えを教えてもらったほうが圧倒的に楽ですし、やっぱり自分で考えるってしんどいじゃないですか。
でも、考えられる人じゃないと、プログラミングで在宅フリーランスをずっとやり続けるのって無理なんですよね…
もちろん、教える側も答えを教えるだけの方が1回でやり取りが済んで楽じゃないですか?
でもそうなってないのは、tech boostが本気で「未経験からフリーランスへ」を掲げて。
しっかり自走できる人材、在宅フリーランスとしてやっていける人材を育てる心意気があるからですね😊
実際、卒業後に1人で案件をやってみると、
「なんだこれ…初めてで全然わかんない…」
みたいな事例も発生します。
しかし、、、
「でも、あの時習った考え方が使えるんじゃ?」
と試してみると解決する事例が結構多いです😳
まとめると、
tech boostのオンラインサポートは、
という感じ。
どれだけ未経験からでも、
学ぶ意思さえあれば前進できるし、
諦めて質問を放棄しない限りは、
成長が止まらない仕組みになってる。
そんなイメージです!
では続いて…
スキマ時間でも学習できる仕組み
次に私が支えられたサポートは、24時間活用できる質問投稿機能。
いつでもどこでも自分の分からないことを
質問できる仕組みで。
お仕事が忙しい方、
家事や育児が忙しい方でも
学べるサポート体制を整えられています。
私自身も、寝る前に質問を投稿しておいて、朝の通勤時間に回答を確認する。
そんな使い方をしていました。
また、過去に他の受講生が投稿した質問や回答を、閲覧することも可能で。
少し疑問に感じていることなんかを、その場ですぐに解決できたこともありました☺️
これも先ほど解説した通りなんですが、
「分からない…」
というストレスを極力、減らしてくれる。
そのため、挫折しにくい学習環境が整っているってわけです😌
もし、時間がなくて心配な”繊細さん”は、このようにスキマ時間で学べる仕組みもあるので安心してくださいね🙋♀️
担当の講師による週に1回の面談
これはそのまんまで、自分を担当してくれる講師と週に1回で面談があります。
面談の役割としては、
学習の進捗を整えるイメージです。
学習が思うように進んでない場合は、一緒に課題を探して、どうすれば解決できるのか?
スムーズに学習が進む方向へ導いてくれますし。
学習スケジュールの調整や、今後のキャリアについてなど、幅広く相談することも可能です。
しかも担当の講師は、学習の目的や性格などを分析して個人に最適な人をマッチングしてもらえて。
私の場合、HSPについて理解のある講師が、担当になってくれてとても助かりました😌
特に印象に残ってるのは、学習の進捗が悪かったときに、
「逆に一旦、息抜きしちゃいます?」と提案されたこと。
はたから見ればなかなか理解できない
アドバイスかもしれませんが、、、
実際、2日間プログラミング離れて息抜きをいしたら学習スピードが戻りました😭
週に1回しか面談してないのに、私の性格や学習履歴から、
「アヤさんは多分、1回休んだ方がいい」
と的確なアドバイスをくれたんです…!
心から担当の講師がサポートしてくれるありがたみを感じた瞬間でしたね。
こんな感じで担当の講師には、学習の進捗から今後のキャリアについてなど幅広く相談できます。
そして、それに応じた的確なアドバイスをしてもらえる。
おかげで学習を進める上で、不安を抱えることはほとんどなかったですね😌
新しいことを始めるのって、どうしても不安だし、ストレスもかかるじゃないですか?
でも、身近だとプログラミングに詳しい人もいなくて相談できない…
そんなときに頼りになるのが、あなた専属の担当講師ってわけです😊
週1の面談とのことで正直、私は期待していませんでしたが、実際やってみると効果は抜群で本当に助かったな〜と。
未経験者の不安を払拭してくれる存在なので、受講の際は担当の講師をたくさん頼りましょう☺️
以上が、主な学習サポートの解説でした…!
それでは続いて…
4. 学習カリキュラムの大まかな流れ
カリキュラムについては、具体的な話をしても正直分からないと思います😅
実際、私も受講前に親友のリサ子から聞きましたが、
「はて???」という感じ。
これはどう考えてもカウンセリングで聞いた方が質問もできるし。
理解もしやすいのでサラッと解説していきますね…!
まず最初はベーシックタームと言って、プログラミング言語の基礎を学んでいきます。
イメージとしては、
今後の学習の準備期間ですね。
tech boostのオリジナル教材。
「テキスト教材」「漫画教材」「動画教材」などで基礎を定着させる、と…
そのあとは、応用を学びます。
具体的には、WEBアプリの作成を体験するイメージです。
もちろん、この際もオンラインサポートは使い放題なので、
応用といっても「1人でやりなさい!」とか、そんなのではないです。笑
で、ここまでで基礎的なプログラミング言語の学習と応用を体験するイメージ。
そして基礎と応用が終わったら、
ディベロップタームでいよいよ実業務の体験。
簡単にいうと、在宅フリーランスになってから実践する部分を講師のサポートを受けながら行うって感じです。
イメージとしては、
- Webアプリの内容を決めて
- デザインを決めて
- 実際に作ってみて
- エラーが出ないかテストして
- 納品を行なって終了
実際の副業やフリーランス案件は1〜5を順にこなす場合もあれば、3〜5だけ請け負うパターンもあります。
ただ、一通りやったことのある人の方が、仕事を依頼する側も安心ですよね?🤔
なので、一旦全部やりましょう!って感じのカリキュラムになってるんだと思います。
そして、ここまでで学習フェーズは終了。
いよいよ卒業後のサポートを使って、実践に入ります。
副業サポートを利用して、お仕事を実際に取るところから副業を始めるのも良いし。
生活費を抑えて、いきなり在宅フリーランスになって、まった〜り暮らすっていうパターンもありですね🙆♀️
不安な人は私のようにまずは、コツコツ副業から始めるのが良いかもしれませんね😌
以上が、カリキュラムの”大まかな流れ”になります。
実際にカウンセリングを受けると、カリキュラムの細部まで知り尽くしたカウンセラーさんが対応してくれます。
おそらく受講当時を思い出しながらコラムを書いている私よりも、もっと詳細な情報をくれるはずなので…
気になる場合は、ぜひ無料カウンセリングの申し込みをしてみてくださいね☺️
ちなみにtech boostの無料カウンセリングは、他のスクールと比較してもセールス色がかなり薄いと思いました!
他のスクールのカウンセリングは、わかりやすい売り込みがすごかった…😔
tech boostの場合は、
「もはやコレって、
無料のキャリア相談じゃん…笑」
と、当時思ったくらいです。
tech boostに出来ないことは「出来ない!」って言ってくれますし、
フリーランスの実態についても、その辺のインフルエンサーより正確で現実的な話をしてくれます。
なのでtech boostというより、個人で稼ぐことに興味があれば話を聞いておいて損はないと思います☺️
5. それで費用はどれくらいかかるの?
tech boostの受講費用は下記の通りです▼
「ちょっと高くない…?😅」
と思った”繊細さん”もいますよね、笑
分割払いで払えば、
普通の習い事となんら変わらないのと。
今はお得な補助金制度も付いてるので、
かなり安く受講することができます▼
補助金の対象になるかは、無料カウンセリングで聞いてみるのが
1番早いと思います🙋♀️
ちなみに3ヶ月プランは、卒業後の【フリーランス・副業サポート】が付いていないプランになっています😔
そのため、ぶっちゃっけ100%在宅フリーランスになれるとは言い切れません…
なので、未経験から着実に在宅フリーランスになりたい”繊細さん”は、6ヶ月以上のプランを選ぶのが良いです。
プランごとで、学習内容に違いはないので安心してください。
あくまで「学習時間をどれだけ作れるか?」でプランを選択する形となります。
簡単に言うと、
6ヶ月と10ヶ月で学びの内容は同じなので、
6ヶ月プランの人は、
1日の勉強時間を多く確保しなければならないですし。
一方10ヶ月プランの人は、
少しゆとりを持たせながら学習を進められます。
なので、ご自身がどれくらい学習時間を取れるのか把握した上でのプラン選びが重要です。
目安は、
✅「6ヶ月プラン」は週15〜20時間を確保できる人向け
✅「10ヶ月プラン」は週5〜10時間くらいであれば確保できるよ〜って人向け
です。
「絶対にこのスケジュール通りに」って感じのカリキュラムではなくて…
tech boostでは各個人に専属の講師がついてくれて、
それぞれの状況に合わせたスケジュールを提案してくれます。
体力に自信のない私でも、受講できたのはこのおかげと言っても過言ではありませんね。笑
なのでプラン選びは、
「週に何時間、勉強できるか?」
をカウンセリング内で相談しつつ、目処が立ったらサクッと決めるのが良いです。
私としては、
6ヶ月プランをオススメしてます!
実際、私も6ヶ月プランを選びました。
オススメの理由としては、受講中に体調を崩したり。体力にも自信のない私でも、
6ヶ月プランで未経験から学習を十分に終えることができたからです。
そんなに長く学習に時間をかけたくない方
週に15〜20時間は学習時間がある方は、
6ヶ月プランが精神的なゆとりもあり、
メリハリもつけれて良いのかな〜と。
1,000人以上の繊細さんをサポートしてきた今でも思っています。
少しでも気になった方は、補助金の対象になるかも含めて無料カウンセリングで聞いてみると良いかもしれません😊
以上、tech boostの概要でした…!
では、最後に…
6. 次回予告 (特典のお知らせもあり!!)
なんと私のコラム。
実は次回で一旦終了となります😔
なので改めて、
“繊細さん”が強みを生かして、
ストレスフリーな在宅フリーランスを
目指すロードマップ
をこれまでのコラムの内容を含めながら、
まとめます…!
ちなみに、最後までコラムを読んでくださった”繊細さん”だけに、お伝えしたい企画のお話もします。
ラスト1通ということで、ぜひご覧いただければ幸いです。
ちなみに!
今回のコラムの感想を送ってくれた方限定で、
3名の繊細さんが直筆!
ネットでは出てこないtech boostの体験談まとめ
をプレゼントします。
みなさんがどんな状況からプログラミング学習を始めて、今はどんな在宅フリーランス生活を送っているのか?
受講中に苦戦したことは何か?
など、赤裸々に書いてもらっています。
tech boostを実際に受けた時のイメージがより具体的になって。
スクール選びのミスマッチも減らせると思うので、こちらもぜひ受け取ってくださいね☺️
今回のコラムは以上になります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました🙇♀️