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私も実はHSPなんですけど、
社会で生きていくのって
ストレスばかりですよね…
はじめまして。
HSPで在宅フリーランスをやっています、あや です。
この記事では、
高卒・HSPの私でも、
在宅フリーランスになれた方法
について、
お伝えしていこうと思います。
その前に、いきなりすぎるので、
少しだけ私の自己紹介をさせてください🌱
フリーランスになって、
体力にも時間にも余裕が出てきてから、
「過去の自分のように悩む
“繊細さん”の手助けをしたい」
そんな思いで、
HSPさんが強みを活かして
在宅フリーランスになれる方法
をお伝えしています。
私はこれまでに、
1,000人以上のHSPさんをサポートしてきて、
など、
仕事のストレスから解放される人を
毎月のようにサポートできています。
ここまで読んだあなたは、
「アヤさんって優秀な人なんだろうな〜」
って思った人もいると思いますが、
数年前までは、
「私ってHSPだから、
何やってもうまくいかないんだ…」
といつも悩んでいた時期がありました。
というのも、
私は高校を卒業してから、
HSPということもあって、
全然、社会に適応することが
できなかったんです…
なんとか私なりには、
頑張ってみたんですが、
「仕事が遅い。」
「社会人としての自覚はあるの？」
などと言われ上司からは無能扱い…
「HSPってほんとに生きづらい…」
といつも自己嫌悪に陥る毎日を
送っていました。
しかし、
ある方法に出会って、
働き方を変えてからは、
生きづらさが解消されて、
仕事もプライベートも毎日、
ストレスフリーに送れるように😌
仕事はおうちでマイペースに進められて▼
体力に余裕があるときは、
料理なんかも頑張るようになったり▼
休日は彼氏さんと、
美味しいご飯屋さんを開拓していくのが
趣味になりました▼
繊細な私に向いてる働き方で、
人間関係のストレスを感じることなく
毎日ゆった〜り過ごせています🌿☺️
私も当時びっくりしたんですが、
仕事のストレスが減るだけで人って
「こんなに変わるんだなー」と。
実際にサポートしてきたHSPの方々も
向いてる働き方に出会ってからは、
まるで別人のようにノビノビとされてます。
この記事を読んでくれているアナタは、
きっと働きづらさに悩んでると思うので。
今回は1,000人以上の相談を受けてきた私が、
HSPでも無理なく働ける適職につける方法
を紹介していきます。
実は私、今でこそ自由気ままに
のんびり生きて、HSPさんの
キャリアサポートをしている私ですが、
どこの職場でも人間関係で悩まされて、
最終的には、過呼吸になるほど、
HSPとして苦労してきた過去があったんです…
「正社員、向いてないかも…」
HSPの私に待ち受けていた社会のツラい現実
高校を卒業した私は、
地元の中小企業で事務職として働くことに。
高校の親友と話をしていても、
残業も少なくて、比較的ホワイトな会社
だったと思います。
しかし私にとっては大問題があって…
それは、、、
職場での人間関係です…
“繊細さん”だったら誰でも
同じ悩みを抱えているかもしれませんが、、
当時の私はというと、
など、こんな感じのことで毎日、
ストレスを感じていたんです。
帰宅後は、
ぐったりベッドにダイブしないと
やってられないほどで。
この辺りに、HSPのネット診断をやったりして、自分がHSPということに気づきました😔
HSPの私にとって1番キツかったことは、
時間が経てば経つほど正社員としての
プレッシャーが大きくなったこと。
というのも資料作成などで、
細かいことを気にしすぎて、
ずーっと「仕事が遅い」と言われていた私。
自分なりには精一杯頑張ってたんですが、
入社3年目で上司にこんなことを
言われてしまいました・・・
丁寧なのは良いけど、
もっと早くやってもらわないと、
社会人失格だよ？
その場で泣き出しそうだったのをこらえて、
会社のトイレに駆け込んだことを
今でも覚えています。
それでも、
「みんな我慢して働いてるんだから…」
と自分に言い聞かせて、
なんとか働き続けていました。
しかしある日、仕事に行く前の玄関で、
何もないのに涙が止まらなくなって、
過呼吸状態に。
お母さんが心配して駆け寄ってくれて、
そのまま病院へ連れ出されることに。
そこでお医者さんから言われて
分かったことは・・・
・症状は精神的なストレスで追い込まれた結果
・不整脈が起こっていた形跡
・精神的にも身体的にも限界がきていること
命に別状はありませんでしたが、
家族からの心配もあって、
会社は辞めることに…
「あーやっと辛い毎日から解放される」
と思ったのと同時に、
「これから私の人生どうなっちゃうんだろう…」という、
大きな恐怖にすぐ襲われました。
事務の仕事を辞めて数ヶ月。
貯金も無くなってきた私は、
「そろそろ働かないと…」
という焦りが芽生えました。
しかし、
「いきなり正社員で働くのは怖いな…」
という気持ちがあったんです。
そこで、まずは派遣社員として
少しずつ社会復帰することに。
「自由そうで責任も少なそうな派遣なら…」
っていうあま〜い期待があったんですが、
HSPの私には、
さらに厳しい社会の現実が
待ち受けていました・・・
もうなんなの・・・
HSPの私に迫ったさらなる悲劇
なんとか私でも働けそうな仕事を
探していくなかで、
「前の職場で散々やったし、
これなら大丈夫でしょ…」
と、前職の経験を活かせそうな、
事務作業のお仕事をはじめることに。
しかし・・・
社会はそんなに甘くは、
ありませんでした。
派遣先では社員から、
いつも監視されて常にストレス…
仕事が遅いことが原因で、
パワハラを受けることも多かったです。
「なんでいつも仕事が遅いんだ！
本当に使えんな〜。」
派遣に希望を持っていた私の心は、
もうボロボロ…
「HSPだからまともに働けないんだ…」
「人と関わる仕事が向いてない…」
「もう何もしたくない…」
そして、、、
「もう○にたい…」
と、人生のドン底まで落ちていったんです…
「人と関わらない仕事が
あったらいいのに。」
将来に希望が何1つ無くなった私は、
途方に暮れるしかありませんでした。
しかし、そんな私の人生にも
小さな希望の光が見えてきたんです・・・
SNSの広告で見たことある
“在宅フリーランス”って
高卒の私でもなれるのかな？
派遣先を変えてもらったりして、
なんとか生きていた時。
SNSで、こんな広告(?)を見ました。
どうやら“在宅フリーランス”といって、
好きな時間に好きな場所で好きな人と
働ける職業らしいんです。
「私にピッタリの働き方だ…」
それから色々と、
“在宅フリーランス”について調べてみました。
その結果、
人と関わりたくない私には、
“プログラミング” を使って、
フリーランスになるのが、
最も理想に近かったんです…！
というのも、他の選択肢であった
『Webデザイン』や『動画編集』は、、、
依頼主から「もっと〇〇して欲しい」
というようなリクエストが多くて、
かなりコミュニケーションが多くなるらしく…
それに比べてプログラミングは、
決まったことを淡々とこなすだけで、
人となるべく関わらなくて良いんです。
「こんな職業あったんだ、私の理想じゃん」
と、新たに人生に希望が見えてきましたが。
「でも高卒の私に”プログラミング”とか
できるのかな…?」という
不安も同時に生まれました。
他に選択肢のなかった私は、
とりあえず本屋さんで、
プログラミングの本を買ってみたんです…！
少しずつ読み始めて見たんですが・・・
イヤな予想は的中。
どれだけ読んでも、
まったく意味が分かりませんでした…
「HSPで強みのない私は、
やっぱり何やってもダメなんだ。」と、
また途方に暮れることに・・・
しかし、”とあるきっかけ”があって、
人生のドン底にいた私でも、
ずっと夢見ていた”在宅フリーランス”に
なれちゃうんです…
これからどうすればいいの…
人生に絶望していた私を救った
“あるきっかけ”とは？
悶々と将来について考えていた時、
“高校時代の親友リサ子”
に誘われてランチに行くことに。
たわいもない話をして、
自然とお互いの近況を話す流れに
なりました。
私から、仕事の悩みやHSPのこと。
フリーランスになりたいこと。
を恥ずかしながらに伝えたんです。
リサ子は、
黙ってあいづちを打ちながら、
真剣に私の悩みを聞いてくれました。
「実は、私もね…
今の仕事に出会うまでは辛くて・・・」
リサ子は、
・高校を卒業して入った、会社を1年で退職
・その後、派遣やアルバイトをするも全て半年以内に退職
ということを赤裸々に話してくれました。
そして、夢にも思っていませんでしたが、
なんとリサ子は現在、フリーランスとして
働いてるとのこと。
「こんな偶然あると思ってなかったよ笑
フリーランスって、本当に生きやすいよ〜」
イキイキとしているリサ子を見て、
心の底から「(よかったねぇ…)」
と思いましたが、
同時に「なんで同じ高卒のリサ子が、
フリーランスになれるの？」
という疑問が。
「どうやってフリーランスになったの？
プログラミングとか難しくない？」
あ。それはね・・・
「これなら私でも出来そう…!!!」高卒HSPを救ってくれた、ヒミツの方法
リサ子は、
フリーランスになれた秘密を
ひとつずつ教えてくれました。
気がついたら3時間くらい経ってて、
店員さんから声をかけられるまで、
気がつきませんでした…笑
なぜ私が、
リサ子の話に夢中になっていたか？
というと、
「この方法だったら、
誰でも在宅フリーランスに
なれるじゃん...!!!」
と鮮明にイメージできたからです。
後日リサ子に言われた通りの方法で、
在宅フリーランスを目指し始めた私。
それから派遣のお仕事と並行して、
学習を進めていた結果、、、
半年ほどで、月5万円の収入を
得られるようになりました…！
そして数ヶ月後、
副業で18万円ほど安定して
稼げるようになって、
“在宅フリーランス”として独立！
プログラミング１本に絞ってからは、
月収30〜40万円ほどを
安定的に稼げています。
おうちでマイペースに仕事をこなし、
人間関係のストレスなし、
好きな人とだけ生きて。
仕事中心ではなく、
好きなこと、やりたいこと
中心の毎日を送れています🍀
当時、HSPで苦しむ
私を救ってくれた”リサ子”には
本当に感謝です…
「(本当に、わたしは運が良かったです。)」
そして、
今では、かなり心に余裕ができたので、
「私に寄り添って働きづらさの悩みを解消してくれた、リサ子みたいな存在になりたい」
「過去の私のように働きづらさに悩む
“繊細さん”にをサポートしたい。」
という想いが芽生えて、
情報発信を決意。
「生きづらい…」
「働きづらい…」
「ストレスなく働きたい…」
と、いま悩んでいる人には、
必ずココロの支えになれると思うので、
少しだけ紹介しておきますね。
HSPがストレスフリーな働き方を手に入れてる「あや」のLINEって？
私のLINEでは、
HSPさん限定で、
高卒・HSPの私でも、
在宅フリーランスになれた方法
を、コラム形式で
無料配信しています。
(もちろん質問や相談にも手動でお返事しています)
これが思ったよりも反響がスゴくて、
など、みなさんストレスフリーな毎日を
手に入れることができています。
相談に乗ってきた9割のHSPさんが、
生き方の選択肢を増やして、
新たな人生を踏み出しています。
これまでたくさんの方から
お問い合わせがあり対応が追いつかず
メンバー募集をストップしていたのですが。
最近は次の人生を歩み出した人が増えて、
私の時間にも余裕ができたので
募集を再開します！
ちなみにLINEアカウントは私1人で
運営しているため一旦、募集人数は30名まで
とさせていただきます🙇♀️
また私がおこなっている活動は、
HSPさんがストレスフリーに働くために
特化したサポートなので、
20〜39歳で現在働いてる方
(正社員/派遣・契約社員/パート・アルバイト)が対象です。
私は心理カウンセラーではないので、
うつや精神疾患の方には登録を固くお断りしています…！何卒ご了承ください🙏
累計1000人以上のHSPさんが、
ストレスフリーな働き方を手に入れています▼
【LINE追加方法】
>>>【無料】高卒HSPの私でも在宅フリーランスになれた方法を知る
※上のリンク⇧を押しても画面が切り替わらない場合は、申し訳ないですが募集が終わってます🙇♀️
そして実は…
ここまで読んでくださった方に、
今だけ限定でプレゼントをご用意しています。
【今だけ限定】友だち追加で特別プレゼント
今回プレゼントするのは、
『繊細さんが強みを活かして
在宅フリーランスを目指せる知恵袋』
です。
過去の私や1,000名以上の相談者さんの
実体験をもとにまとめた電子書籍です…！
特に好評なのは、
- 今の仕事が辛かったらどうしたら良いか？
- 資格も学歴もないけど在宅ワークできるのか？
- 数学や英語、エクセルなども触れませんが、在宅フリーランスになれますか？
といったテーマで。
実際に受け取った人からは、
これを読んだだけで、
というお声をたくさんいただいています。
HSPとうまく向き合いながら、
これからの人生を生きやすくする一冊に
なっているのでぜひお受け取りください！
>>>【無料】”繊細さん”が強みを活かして在宅フリーランスを目指せる知恵袋をゲットする
※上のリンク⇧を押しても画面が切り替わらない場合は、申し訳ないですが募集定員オーバーです🙇♀️
適職の悲惨すぎる事実…
定年まで働きづらいまま生きますか？
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
最後に、
適職の悲惨な現実
についてお話ししますね。
ご存じかも知れませんが、
別の仕事に移るのは、20代が最も簡単で
30代、40代と歳を追うごとにハードルが上がっていきます。
20代のうちは選べる求人が多いですが、
30代になると求人が一気に減って、
転職できなくなるのも1つの例です。
実際、相談者さんの中には
「適職みつけた！と思って
転職活動してみたけど、
年齢的に遅くてダメだった。」
「在宅で働こうと思ったけど、
年齢制限で落とされた。」
という事例もかなり多いです。
そうなると定年まで、
働きづらさを抱えたまま
生きていかなければいけません…
想像してみてください。
40歳。50歳になった時、
まだ周りの目が気になって、
ミスばかりしてしまうあなた。
「明日も仕事か〜…」
と憂鬱になる毎日を。
残念ながらこれが適職につかず、
歳をとってしまったあなたの姿です。
ここまで読んでくれてるアナタは、
今が1番若い日と気づいて、
これから行動すれば遅くはありません。
私もあの時、適職に出会えてなかったら、
仕事を転々としてフリーターを
するしかなかったと思います。
ひきこもりがちのままで、
外にも出られなかっただろうし。
恋愛なんかにも、
踏み出せなかったと思います。
今、私がストレスフリーな人生を
歩めているのは適職に就くことから
逃げなかったおかげです。
「適職につかず、これからも仕事に悩み続けながら生きるのか？」
「今少しだけ頑張って、充実した人生を送るのか？」
と、今日でどちらの将来を歩むのか決めましょう😌
もし、ここまで読んで、
「ちょっと頑張ってみようかな…」
「在宅ワークで、私も人生楽しみたいな」
「人と関わらない仕事が羨ましい…」
どれか1つでも、
そう思ってくれた方は、
LINEでお待ちしています^^
最後にもう一度、
LINEの登録方法を貼っておきますね▼
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